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米海軍横須賀基地《新司令官着任》 艦隊、家族、地域住民まで。「絆」で結ぶホプキンス大佐の思いとは?

米海軍横須賀基地
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横須賀にありながら、普段はなかなか立ち入ることができない米海軍横須賀基地。2025年9月19日、司令官交代式が行われました。3年間、司令官を務めたレス・ソボル大佐(55)から、新たにジョナサン・A・ホプキンス大佐(46)へとバトンが渡されました。地域とのつながりを大切にしている基地と横須賀の街に新しい一歩が刻まれました。

ジョナサン・A・ホプキンス大佐の想い

ホプキンス大佐は、横須賀への赴任は初めてではなく、日本と深い結びつきがあります。

ジョナサン・A・ホプキンス大佐(CAPT Jonathan A. Hopkins)
カリフォルニア州フォールブルック出身
主な任務:
USS COLE (DDG 67) で機関士官として勤務
日本の横須賀に前方展開する海軍部隊で、USS CUSHING (DD 985) の航海士
同じく横須賀のUSS JOHN S. McCAIN (DDG 56) で機関士官
佐世保のUSS PATRIOT (MCM 7) で艦長を務め、日韓海軍との共同作戦に貢献
USS MILIUS (DDG 69) で艦長を務め、2019年のバトル・エフィシェンシー賞などを受賞

横須賀市民との「絆」を大切に

ホプキンス大佐は、基地の中にも、基地の外にも住んでいた経験があります。改めて横須賀に戻ってきた際に、横須賀の良さとして真っ先に挙げたのは、日本の文化と地域住民との関係です。「私が再びこの街に戻ってきたとき、真っ先に心に浮かんだのは、横須賀の美しい文化と、地域とのつながりでした。
お祭りでの活気あふれる光景、太鼓の響きや笑顔に満ちた雰囲気。そして、地元で味わう食べ物の豊かさ。これらはどれも私にとって大切な思い出であり、横須賀の魅力そのものです。そして、何よりも私が大切にしているのは、横須賀市民の皆さんとの絆です。これまで、私だけでなく基地に暮らす多くの仲間たちが、地域の皆さんと交流し、温かい心を分かち合ってきました。その経験は、私たちにとってかけがえのない宝物です。そして私は、これからもその歩みを大切にして続けていきたいと強く願っています」

フリート(艦隊)、ファミリー(家族)、アライアンス(同盟)を大切に

ホプキンス大佐は、司令官としての目標として横須賀基地運営のモットーである、Fleet(フリート), Family(ファミリー), Alliance(アライアンス)を掲げています。

フリート(艦隊): 第7艦隊の任務を遂行するための支援
ファミリー(家族): 基地で働く隊員やその家族の生活の質の維持・向上
アライアンス(同盟): 日本との永続的なパートナーシップと信頼関係の強化

このモットーには「任務を全うすることだけでなく、仲間やその家族を守り、そして何よりも日本との信頼と友情を深めていく」という強い思いが込められています。
「前任者の素晴らしい功績を受け継ぎ、それをさらに発展させていきたい、そして横須賀市民の皆様との交流を通して、基地と地域社会がまるで一つの大きな家族のように、手を取り合って歩んでいきたい」
長年にわたり日本での生活を経験してきたホプキンス大佐。
そのリーダーシップのもと、横須賀の地域社会と米海軍基地の関係は、これからさらに成熟し、より強固で温かなものへと発展していくことが期待されます。

米海軍横須賀基地
横須賀市泊町1番地
公式HP
公式X
取材・校正協力:米海軍横須賀基地広報

本記事の著作権は著者に帰属しており、Yahoo!ニュース掲載分を加筆・再編集したものです。
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