次の DEMO を見に行く
MENU
J-LOG

「太さがやばい」「美しい!」制服と筋肉の美しきギャップ 爽やかマッチョ海上自衛隊

海上自衛隊
umi_chan0305

今回ご紹介するのは、思わずその太い腕に見惚れてしまう、とびきりの「爽やかマッチョ」さん。

海上自衛隊員


ダンベルを握った瞬間、それまでの穏やかな空気が引き締まりました。片手で持っているのは、30キロを超える高重量のダンベルです。しっかりと胸筋に効かせながら、ダンベルプレスを行っています。

窓から差し込む逆光を背に、静かにダンベルが押し上げられました。種目はダンベルプレスという「大胸筋の厚み」を作るためのワークアウトです。トップポジションでピタッと止まったこの安定感。可変式ダンベルの武骨なシルエットが、鍛え上げられた肉体のプロポーションをより一層際立たせています。
大胸筋の上部から肩にかけて、光の陰影がクッキリと浮き上がっているのが分かります。これは狙った位置に負荷を乗せきっている証拠です。
左右対称の美しいフォームと筋肉に見惚れてしまいます。

「脱いだらすごかった!」制服の下に隠された「鋼の鎧」

続いては背中のトレーニング、チンニングです。広大な背中を作るための戦いが始まっています。見てください!この大きく広がった広背筋。
バーを握りしめ、自らの体重をコントロールしながら引き上げるその背中には、「逆三角形」のラインがクッキリと浮かび上がっています。しっかりと背中の筋肉を使い、まるで翼を広げるようなフォームで見事にコントロールしています。肩甲骨周りの筋肉が複雑に動き、凹凸のある質感が強調されるこの瞬間に、「すごい!」と声をあげてしまいました。
体重は約70kg、体脂肪率はオフシーズン(現在)約 14〜15%、そして、 オンシーズン大会前には極限まで絞り込み、7〜9% 程度まで落とすそう。

筋トレ歴わずか1年? 忙しい任務の合間に汗を流す隊員

この男性は、海上自衛隊横須賀基地に所属するTさんです。柔和な笑顔が印象的ですが、ひとたびトレーニングルームに入ると、その表情は任務に向かう時と同じ真剣さへと変わります。
Tさんが、日々、筋トレを行うのは基地内にあるトレーニングルームです。本格的に取り組み始めてからまだ1年あまり。現在は週に5〜6回、昼休みや勤務後の限られた時間を活用して汗を流しています。

「トレーニングは特別なことではなく、生活の一部です」
もともとは友人に誘われて始めたそうですが、今では自然な習慣となりました。1日およそ1時間という限られた時間を集中して使い切る。その積み重ねが、現在の体と自信につながっています。

「例えば、ジムで使いたい器具が空いていない場合、同じ効果を得るために別の方法を考えます。この“代替案を瞬時に見つける力”は、仕事にも通じます。一つのやり方にこだわらず、状況に応じて最適な手段を選ぶ。その柔軟な思考が、任務を確実に遂行する力につながっていると感じています」

トレーニングで得た学びは日々の任務にも生かされているそう。

仕事と両立しながら最強になれる?!筋トレ継続術

「仕事があるから時間がない」「仕事で疲れているから続かない」――そうした声を耳にすることもあります。しかしTさんは、忙しい業務の中でも工夫次第で体づくりは継続できると話します。

① 隙間時間を有効活用する
基本としているのは、「昼休みの約45分」と「勤務後の1時間」。まとまった時間が取れなくても、短い時間を組み合わせることで十分なトレーニングが可能になります。限られた時間だからこそ集中力が高まり、効率的に取り組めるといいます。

②“通いやすさ”を習慣化の鍵に
継続の最大の課題は、心理的な負担を減らすことです。職場や自宅など、移動時間を最小限にすることで、日常の流れの中に自然と運動を組み込むことが大切。
「まずは行ってみることが大切です。軽い運動でも、続けることで習慣になります」

③休養も重要なトレーニングの一部
高いパフォーマンスを維持するためには、適切な休養も欠かせません。入浴やストレッチなどで体を整え、次のトレーニングや任務に備える。身体の声を聞きながら、リカバリーの時間も計画的に取り入れています。

④食事は体づくりの基盤
体は日々の食事から作られます。日々の食事の中心は、鶏肉や卵、野菜が基本。特別なものではなく、体に必要な栄養を確実に摂ることを重視しています。
1日の食事を複数回に分け、栄養バランスを意識した補給を行っています。プロテインも活用しながら、常にコンディションを整えることを心がけているそうです。
現在、たんぱく質の量で設定している目標値は、体重の約2.3倍1日約160gです。一方、エネルギー源となる炭水化物。 オフシーズンの現在は、1日約300gを摂取しています。

一方で、厳しい管理の中にもリフレッシュの工夫があります。
「時には、ラーメンを食べて気持ちを切り替えます」と笑顔を見せるTさん。心身のバランスを保ちながら継続することが、長く鍛え続ける秘訣だといいます。

海上自衛隊という「理想郷」

高校卒業後、「体を動かす仕事に就きたい」という思いを抱いていたTさんに、周囲から勧められたのが海上自衛隊でした。海上自衛隊は、任務を通じて自分自身を成長させ続けることができる環境だったと振り返ります。
隊員同士が互いに刺激を受けながら切磋琢磨できる風土があり、体力面だけでなく、規律や責任感、仲間との信頼関係など、さまざまな面で自らを高めていける点に、大きな魅力を感じているといいます。

Tさんの挑戦は、任務だけではなく大会という目標もあります。
昨年、トレーニングの成果を試す場として出場したフィジーク大会では、初出場ながら準優勝という成績を収めました。

「次は優勝を目指します」

視線の先にあるのは、今年7月に開催される自衛隊内の大会です。目標達成に向けて、現在はトレーニング内容や食事管理をさらに精密に調整している段階。将来的には、「自衛隊の枠を超えた大会にも挑戦したい」
そう語る表情からは、任務に向き合う時と同じ、揺るぎない意志が感じられました。

あなたもできる「最強」への第一歩:鉄壁のプランク

最後にTさんから、自宅でも手軽に取り組めるエクササイズを教えていただきました。特別な器具は必要なく、畳一畳ほどのスペースがあれば始められる基本的なトレーニングです。

【体幹を鍛える「プランク」】

① うつ伏せの姿勢になり、肘と前腕を床につけて体を持ち上げます。
② 頭からかかとまでが一直線になるよう姿勢を意識します。
③ 腹部にしっかり力を入れ、その状態を1分間キープします。

これを1日3セット行うのが目安です。無理のない範囲で回数や時間を調整しながら継続することが大切だといいます。

「派手な動きではありませんが、続けることで確実に体は変わります。まずは始めてみること。そして日常の中に取り入れることが重要です」

生まれる連帯感――基地に根付くトレーニング文化

基地内のトレーニングルームに集まる隊員たち。そこでは「こうやるといいよ」「あと1回、いけます」といった自然な声掛けが日常的に交わされているといいます。
前向きなコミュニケーションは、互いを高め合う雰囲気を生み出し、任務の現場とはまた異なる信頼関係を育んでいます。
Tさんは「トレーニングを通じて新たな一面を知ることも多く、階級や所属違い、性別に関係なく自然と連帯感が生まれます」と話します。体を鍛える時間が、組織の結束をより強く、明るいものにしています。
ストイックに追い込む男性たちの熱気に混じって、爽やかな女性トレーニーの姿もあります。

海上自衛隊は“自分を高め続けられる場所”

マッチョ

海上自衛隊の魅力は、任務を遂行する力を養うだけでなく、「自分自身の可能性を広げ続けられる環境」にあると話します。日々の業務に真摯に向き合いながら、自ら目標を掲げ、努力を重ねる――その積み重ねが確かな成長へとつながっていきます。
任務を着実にこなしながら体力錬成にも励む姿は、多くの人にとって「自己管理」と「挑戦」の大切さを教えてくれます。

「体を鍛えることは、自分を律することでもあります。それが、いざという時に誰かを支える力になると信じています」

日本の海を守るという重大な使命を担う海上自衛隊。そこは、国防の最前線であると同時に、隊員たちが自らの限界に挑み、能力を高め続ける「自己研鑽の場」でもあります。日々の過酷な任務と向き合いながら、一回のレップ、一秒の静止に全神経を注ぐその姿は、見る者の心を揺さぶり、明日への活力を与えてくれます。
厳しい規律の中で、日々自分の限界に挑み、心と体を磨き続ける。
自衛隊は、平和を守るプロを育てるだけでなく、一人の人間としてどこまでも成長できる、カッコいい舞台なのかもしれません。

ちなみに基地内にはTさんのような”爽やかマッチョ”がいっぱいいらっしゃるそう。日々自分を追い込みながら爽やかな笑顔を絶やさない隊員のみなさんに、ぜひ会ってみたいですよね。 
市内のイベントのほか、定期的に艦艇の一般公開が行われています。
実物の護衛艦の迫力とともに、規律正しく、それでいて気さくな隊員のみなさんと交流できる貴重なチャンスです!

海上自衛隊 横須賀地方隊
公式HP
公式X
公式Instagram

自衛隊プレミアムボディ 
自衛隊員肉体美No.1コンテスト自衛隊員肉体美No.1コンテスト
【第10回大会】7月19日(日)観戦チケットはこちら
取材協力:海上自衛隊横須賀地方総監部

本記事の著作権は著者に帰属しており、Yahoo!ニュース掲載分を加筆・再編集したものです。
ABOUT ME
管理人(サンプル)
管理人(サンプル)
駆け出しブロガー
〇〇生まれ〇〇出身。〇〇〇〇の最新情報を皆様にお届けすべく、日々奮闘中です。
趣味は〇〇〇〇。〇〇〇〇も得意です。 〇〇について発信中です!
記事URLをコピーしました